LIVE CAM DRONE ASSEMBLYKIT
LIVE CAM DRONE ASSEMBLYKIT

 ドローンというとなにかと高価な印象があったと思いますが、最近は「これなら買ってみてもいいかな?」と思える低価格帯の製品が続々と発売され、身近な存在になってきました。今回の「LIVE CAM DRONE ASSEMBLYKIT」は、そんな比較的安価な部類に入りつつも、自らの手で組み立てられるという珍しい製品です。

 ドローンを構成するパーツは意外と少ない(プロペラは予備も含めて撮影)
ドローンを構成するパーツは意外と少ない(プロペラは予備も含めて撮影)

本商品のキットには、フレームランナーやプロペラ、カメラユニット、モーター、バッテリー、受信機ユニットなどが同梱されています。フレームをランナーから切り離したり、図解付きの手順書に沿って各パーツを組み立てていくことで、ドローンが完成します。組み立て時に専用工具や接着剤は不要です(プロペラ交換時にはキット同梱のレンチを使う必要がありますが)。ランナーの素材は柔らかめなので、ニッパーを持っていなかったら爪切りなどでも代用できそうです。

組み立て難度はそんなに高くありませんが、手順書に明記されていない作業が発生したところは少々悩みました。というのも、フレームにバッテリーホルダーをそのまま装着しようとすると、受信機ユニットとカメラユニットをつなぐコードが挟まってしまうのです。バッテリーホルダーのうち、バッテリー接続用のコード周辺には穴が空いていたので、筆者の場合はとりあえずそこから通して解決しています。ほかに方法がなさそうなので、これが正解だとは思うのですが、いかんせん解説がないのでちょっぴり不安です……。

 フレームに受信機ユニットを載せた。あまりちゃんと固定できないが、この後装着するバッテリーホルダーでしっかり覆うため問題ないはず
フレームに受信機ユニットを載せた。あまりちゃんと固定できないが、この後装着するバッテリーホルダーでしっかり覆うため問題ないはず
 フレームの四隅にモーターをセットしたところ
フレームの四隅にモーターをセットしたところ
 バッテリーホルダーの空いた穴から2種類のコードが出るようにしてみた
バッテリーホルダーの空いた穴から2種類のコードが出るようにしてみた
 フレーム背面にカメラユニットを取り付け。ドローンっぽくなってきた
フレーム背面にカメラユニットを取り付け。ドローンっぽくなってきた
 プロペラとバッテリーを装着すれば完成。本体サイズは74×74×38mm、総重量は37gと小型軽量
プロペラとバッテリーを装着すれば完成。本体サイズは74×74×38mm、総重量は37gと小型軽量
 受信機ユニットとバッテリーから伸びるコードをつなぐと通電し、派手にピカピカ発光する
受信機ユニットとバッテリーから伸びるコードをつなぐと通電し、派手にピカピカ発光する
 付属の充電用USBケーブルでバッテリーを充電できる。モバイルバッテリーがあれば外出先でも充電しやすい
付属の充電用USBケーブルでバッテリーを充電できる。モバイルバッテリーがあれば外出先でも充電しやすい

完成した姿はコードや各パーツが露出し、無骨というかプロトタイプっぽい雰囲気。一見これで完成なの? と思ってしまうような見た目だけれど、自分の手で作ったことで愛着が湧いてくるのは不思議なものです。カウルを自作したり(どの程度の重さまで耐えられるかは不明ですが)、塗装することもできそうで、こだわり派の人はドレスアップを楽しむのもアリでしょう。

■関連リンク

プラモ感覚で造って・飛ばせる、組立てドローンキット LIVE CAM DRONE (ライブカムドローン) | ショッピング | +Style (プラススタイル) : SoftBank(ソフトバンク) | IoT | プロダクト
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